• レモンの木

昔話とナラティブセラピー(物語療法)



私が心の世界と向き合うようになってから、かれこれもう20年以上が経ちました。 1~2年前新橋の駅前に古本市がたった時そこでふと見つけたのは、精神科のお医者さんが患者さんの治療に昔話を用いるという本でした。 物語の中に自分を投影すると、スーっと楽になるというのです。 医学部を出て難しい勉強をいっぱいした、そんなお医者さんが私とおんなじことを言っている。 何だかくすぐったいような嬉しい気持ちになりました。 「愛」というと野暮ったくなりますが、承認欲求とでも言ったらいいのでしょうか。 昔話にはその承認欲求を満たしてくれる何かがある、私はずっとそう感じてきたのです。 書籍のご紹介をさせていただきます。 『診療室にきた赤ずきん』物語療法の世界 大平 健著 新潮文庫 心理カウンセラー 朗読講師 森川

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